勉強に行き詰まったら


とりあえず、休憩する。その日はイタリア語からはなれる。

無理はしてはいけません。継続して勉強するには肩の力を抜きましょう。

辛いなと思った時は、お茶をしたり読書をしたり、楽しいことをしましょう。

学校を離れた学びは本来は楽しいものですから、イタリア語の勉強も楽しいのです、本来は。

なのに楽しいとは思えなくなったら、今すぐ休憩をしたりしましょう。

最初は誰でも楽しいのです。新しいことが慣れてくると行き詰まりも

感じてきます。誰しもが通る道です。リラックスしましょう。

 

恋愛でも行き詰まったら、相手と距離を置くと

相手の良さを再確認したりすることがあるのは、

近くにいたら見えてこない物が見える時が有るからです。

イタリア語でも一つわからないことがあり、そればっかりにかかり切りになると、

イタリア語の良さがわからなくなってしまいがちです。そうなっては、本末転倒。

外国語を学ぶ楽しさも薄れてしまいます。

思考が煮詰まったら、肩の力を抜いてリフレッシュしましょう。

 

私のような運動やスポーツにどんくさい人間は、一念発起してスポーツジムに通ったとしても毎日毎日通えば、あるときを境に嫌になってしまいがちでそうなってしまうと全てをやめてしまいたくなります。そうならないためにも、適度な感覚でジムへ通うことを勧められました。また、ちょっとでも気が乗らない時は無理をしないことも勧められました。気が乗らない時に無理をして無理を続けてしまうと、木故知が空中分解してしまうとのことです。イタリア語もそれと同じです。適当な距離感で向き合うことが大事です。


できることを復習する。何度でも復習する。

進展がないと思われがちですが、今できることを完璧にすることは自分を裏切りません。

行き詰まっている時に新しいことをしても、精神的に迷いがある状態では習得し難い場合が有ります。

出来ることを丁寧に完璧にすることで、自分に自信もつきます。

 

フィギュアスケートの浅田選手もスランプの数年間は佐藤コーチのもとで「今時分が出来ること」を丁寧に完璧にする練習をして復活しました。それと同じです。「今」出来ないことを「今」チャレンジして「今、結果を急ぐ」よりも、「今」出来ることを何度でも繰り返し完璧にすることで、基礎固めをしてスランプを抜け出す時期を待ちましょう。


新しいことをやろうとしない。

「これがわからないから、あれをやってみる」

 

一番ダメなのがこれです。

 

お味噌汁を作るのがやっとの人が、いきなりそれ以上のことが出来ないのは想像しやすいですよね。

いきなり完璧な形を手にすることは難しいのです。

あれもこれもと難しいことにチャレンジするよりも、

まずは基礎からコツコツと料理をすることを学べば

最後にはフレンチやイタリアンのシェフにもなれるかもしれません。

 

それと同じで、基礎文法の「半過去」がよくわからないからといって、

次の「大過去」にすすむのはよくありません。

物事には順序が有るのです。基本から徐々に難しくなるプロセスを踏んですすまないといけません。

一つのことがわからない状態で、二歩先のことがわかるはずがないのです。

そやって、「これがダメだから、あれをやってみる」という感じで色々なことに手を出すと

よけいに混乱し、しまいには全てが嫌になりあきらめてしまうという終わりを迎えます。

上記に書いたように、出来ることを丁寧に復習することが大事です。

 


ながら単語練習は楽ちんでも裏切らない。

文法がわからなくても、単語練習はできます。

語彙を増やすことは、少しずつでもできます。

 

スランプに陥ったら、まず、休憩。そして、お茶やコーヒーを飲みながら

小説を読む感覚で単語練習のながら勉強をしましょう。